拗らせ女の掃き溜め

恥も外聞も。

わたしはモンスター

仕事をバックれたゴミ人間、夜乃浜辺です。

 

未だに自分のキャパシティがわからず、ジワジワと襲ってくる鬱に定期的に打ちのめされています。この不穏な波は心にゆとりのある生活を送っていれば回避できるのか否か。どっちなんだい。

 

鬱期のわたしは、日頃大切にしていた思いやりの気持ちを忘れて、自分を守ることが第一優先の最悪な人間になってしまう。

 

この波があるせいで昔から深い人間関係を築けなかった。自分の器が小さいせいで絶対に仲良くできない時期がやってくるし、そのことを人にどう説明していいかもわからなかった。

 

今でこそ気が置ける恋人がいるが、このままではいつ愛想を尽かされてもおかしくない。ずっと怖い。でもなかなか変われない。寂しい。つらい。

 

悲しきモンスター。